イベント企画「みんなで繋ごうエクレベの輪」とは?

賛同事業者様は不定期にエクストレベルが企画した「みんなで繋ごうエクレベの輪」を実施していただきます。企画内容は”競走馬プレミアム加工牧草”の受取場所です。みんなで繋ごうエクレベの輪の賛同事業者であることを認知いただくために「店舗ステッカー + 卓上POP」を提供するので設置してください。その後、競走馬プレミアム加工牧草を配布する日程を決めて専用のシステムから事務局にご連絡ください。企画実施日に合わせ「競走馬プレミアム加工牧草」「専用サイトより選択した支援商品」を送付します。

自由に決めれる開催日

賛同した事業者様は自由に「みんなで繋ごうエクレべの輪」を開催ください。開催数は問いません。年1回でも数ヶ月に1回など事業者様のスケジュールに合わせて企画をご利用することができます。

集客手段として。盛上企画としても

イベント開催のたびに必ず競走馬プレミアム加工牧草と事業者様が注文した商品を協賛するので、集客手段や盛上企画として活用できます。

2回目の来場が魅力。だから集客へ繋げやすい

「みんなで繋ごうエクレベの輪」は参加回数1回より2回の方が競走馬プレミアム加工牧草を多く貰えるというメリットを用意してあります。賛同された事業者様はこの仕組みを活かしてください。例えば以下の活用モデルを参考に運用していたばければと思います。

例)ホワイトチケットの場合。チケットには種類があり渡す数が異なります。

イベント参加回数
1回2回
1回目参加2袋 Get1袋 Get
2回目参加2袋 Get
貰える合計合計2袋 Get合計3袋 Get

「みんなで繋ごうエクレベの輪」活用モデル

ケース1:大規模小動物イベント主催者の場合

みんなで繋ごうエクレベの輪に賛同して、年に2回ほどイベント時の牧草全て協賛頂いてます。競走馬プレミアム加工牧草を渡す際にエコトートバックに入れてお渡しすると来場されたお客様の手荷物が減りとても好評です。

協賛される牧草事例
  • 競走馬プレミアム加工牧草:1ケース
  • 競走馬プレミアム加工牧草:1パレット
  • 業務用牧草:140kg
  • 小動物フード/牧草サンプル:各3,000個
ケース2:小動物イベント主催者の場合

年に4回ほどイベント時の牧草を協賛頂いてます。1回目に来場してくれた方が2回目も来てくれるし、協賛牧草もいただけて助かります。

協賛される牧草事例
  • 競走馬プレミアム加工牧草:1ケース
  • 業務用牧草:30kg
  • 小動物フード/牧草サンプル:各200個
ケース2:小動物カフェの場合

毎月1回「みんなで繋ごうエクレベの輪」を開催。開催時に競走馬プレミアム加工牧草を配ると集客に繋がり、新規のお客様がリピート来店してくれるので売上が上がりました。

協賛される牧草事例
  • 競走馬プレミアム加工牧草:1ケース
  • 業務用牧草:10kg
  • 小動物フード/牧草サンプル:各50個
ケース3:動物学校の場合

毎月イベントを開催してます。開催時には協賛牧草が貰えるので飼育する動物のエサ代が省けて助かります。また、競走馬プレミアム加工牧草を受け取りに来る地域住人さんとの関係も築けるので賛同してよかったです。

協賛される牧草事例
  • 競走馬プレミアム加工牧草:1ケース
  • 業務用牧草:10kg
ケース4:動物病院の場合

不定期開催ですが、開催すると普段利用のない地域のペット飼育者がペットと一緒に来てくれるので病院の患畜になってもらえました。

協賛される牧草事例
  • 競走馬プレミアム加工牧草:1ケース
  • 業務用牧草:10kg
ケース5:草食動物を飼育する施設の場合

月に1~2回ほど「みんなで繋ごうエクレベの輪」の開催をしています。無料でプレミアム牧草を配ると来客者さまにとても好評。しかも、開催時には協賛として事業者にも牧草が貰えるので飼育するヤギのエサ代がタダになり大変たすかります。

協賛される牧草事例
  • 競走馬プレミアム加工牧草:1ケース
  • 業務用牧草:20kg

みんなで繋ごうエクレベの輪に賛同するには?

日本に事業登録がある「小動物向けイベント主催者様」「うさぎ、やぎ、など草食動物を飼育する道の駅や動物園などの施設・動物学校・動物病院・ペットカフェ」様など、以下の1~4全てに該当する場合であれば「みんなで繋ごうエクレベの輪」に賛同することができます。賛同すると”牧草の無償提供”、”イベント費用の援助”、”イベント時の商品提供”をエクストレベルが支援いたします。以下の申請フォームより賛同申請を行ってください。

  • 日本国内に法人登録がある。
  • オリジナル牧草商品を持っていない。オリジナル牧草商品を作る予定もない。
  • お客様を受付可能な店舗または設備を設けている。
  • 事業内容が草食動物に関連している。または、事業場所で草食動物を複数飼育している。
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