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EXTOLEVEL

他の追随を許さない。
袋詰牧草の特徴とは?

牧草で笑顔にする。多くの悩みを解決した5つの加工


自然作物の牧草は数百もの種類がありますが、エクストレベルが提供する牧草は「競走馬に使用している繊維質が豊富な栄養価の高い牧草」にフォーカスしております。工業製品とは違い厳しい基準がないため不純物が混入している。品質に大きな違いが生じる等ありますが、エクストレベルでは使用する原料の選定、選定した牧草の独自加工で今までお客様が感じていた不満を少なくしています。

1.競走馬品質の牧草

数ある牧草の中でも等級が高いとされているのが、圧縮が少なく繊維質が豊富で色や香りの良い自然に近い状態で輸入される牧草が競走馬用として輸入されます。小動物の牧草消費量よりも馬の牧草消費量のほうが多いので競走馬関連事業者が等級の高い牧草を扱うことができます。

2.アレルギーに優しい牧草加工

乾燥牧草は崩れて牧草の粉が多く出ます。その微細な牧草から出る粉がアレルギーの方には扱い難いとされています。エクストレベルの袋詰牧草は牧草の粉を抑え、良質な部分を抽出するための"段階的分離加工"という独自加工をしております。

3.捨てる部分の少ない牧草加工

小動物はグルメなため、鮮度低下の牧草やメーカーを変更する事で、食欲低下したりエサ箱にある牧草の中から好みの部分だけを食べる。ことがあります。紫外線による劣化や鮮度低下による香りの違い、茎や葉の固さなどから同じ牧草でも残すことがあります。エクストレベルの加工は劣化を最小限に抑えるため、段階的に牧草の選別を行い、良質な部分を抽出して袋詰することで捨てる部分を抑えております。

4.牧草の品質維持加工

牧草は酸素・紫外線が原因で劣化します。袋詰されている牧草も袋内の酸素により劣化します。酸化により香りや色味が失われ、鮮度の低下した牧草は嗜好性が悪くなります。袋詰されているから長期保存に適している訳ではありません。競走馬プレミアム加工牧草は長期保存しても良質な鮮度を維持する為に強力脱酸素剤を用いてます。環境調整された弊社倉庫では、加工時から12ヶ月後に開封しても牧草の劣化が最小限に抑えられ風味が保たれます。

※競走馬プレミアム加工牧草のみ品質維持加工をしております。

5.取り出しやすいカット加工

長さのある牧草を袋から取り出す際に牧草同士が絡まってうまく取り出せません。カットチモシーは適切な長さにしているので使い勝手がよくまた、小動物にもカットされている方が食べやすく多くの量を食べるので咀嚼回数も増えます。

牧草を食べない。捨てるしか無い。を解決 エクレベに変えれば消費の無駄を抑えられます。

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